視点の違いを感じたマンガをシェア
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第5回医療マンガ大賞につきまして、沢山の作品をご応募いただき、ありがとうございました。 マンガ部門につきましては、大賞1作品・入賞5作品・特別賞12作品を選出し、大賞は"自分らしい最期の迎え方"をテーマに、患者家族視点を描いたひとりさんの作品に決定しました。 ポスター部門につきましては、大賞1作品・特別賞2作品を選出し、大賞は嘯(しゃお)さんに決定しました。

5大賞作品5大賞作品
患者家族視点エピソード ひとりさん

患者家族視点エピソード

ひとりさん

テーマ1 :部門賞

自分らしい最期の迎え方

supported by 朝日新聞

副賞

朝日新聞アピタル(WEBサイト)及び
土曜別刷り「be」にて掲載

テーマ2 :部門賞

脳卒中

"私"を知るという予防

supported by メディカルノート・日本脳卒中協会

副賞

メディカルノート(WEBサイト)にて掲載

患者視点エピソード 梨ノ木はるとさん

患者視点エピソード

梨ノ木はるとさん

医療従事者視点エピソード 叫ぶまーもっとちゃんさん

医療従事者視点エピソード

叫ぶまーもっとちゃんさん

テーマ3 :部門賞

SNSとの付き合い方

SNS × 医療リテラシー

supported by SNS医療のカタチ

副賞

看護roo!にてマンガ執筆

第5回特別企画:ポスター

がん検診

がん検診

第5回特別企画として「ポスター部門」を設置し募集を行いました。たくさんのご応募ありがとうございました。

特別賞特別賞
特別賞特別賞
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ポスターの受賞作品は、審査員がプレ審査で選抜したポスター作品の中から、市民の皆様の投票によって選出されました。市民投票は、2023年10月7日(土) - 11月5日(日) の期間に、横浜市役所や「無印良品 Colette・Mareみなとみらい」など横浜市内10か所と、オンラインで実施しました。多くの皆様にご参加いただきありがとうございました!

第5回特別企画として
「ポスター部門」を設置し募集を行いました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

ポスターの受賞作品は、審査員がプレ審査で選抜したポスター作品の中から、市民の皆様の投票によって選出されました。市民投票は、2023年10月7日(土) - 11月5日(日) の期間に、横浜市役所や「無印良品 Colette・Mareみなとみらい」など横浜市内10か所と、オンラインで実施しました。多くの皆様にご参加いただきありがとうございました!

  • 井上 祥

    (株)メディカルノート代表
    取締役・
    共同創業者
    (医師・医学博士)

  • こしの りょう

    マンガ家

  • 佐渡島 庸平

    (株)コルク
    代表取締役(編集者)

  • 城 博俊

    横浜市副市長

  • 筑丸 志津子

    医師

  • 山科ティナ

    マンガ家・
    イラストレーター

  • 山本 健人

    SNS医療のカタチ
    (医師)

審査員をクリックすると

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今回もたくさんの皆さまに

応援していただいています!

応援サポーター応援サポーター
協力協力
  • 朝日新聞
  • SNS医療のカタチ
  • MSD製薬
  • 看護roo!
  • クインテッセンス出版
  • 一般社団法人 日本循環器学会
  • 公益社団法人 日本脳卒中協会
  • 日本慢性期医療協会
  • Medical Note
  • 横浜市医師会
  • 横浜市歯科医師会
  • 理化学研究所
  • 株式会社 良品計画
  • ※五十音順

※五十音順

本年度のマンガ募集の募集要項に関して

本年度のマンガ募集の募集要項に関してはこちら

医療マンガ大賞は、同じ出来事でも、患者/家族、医療に携わる方々など、立場によって受け取り方や感じ方が異なることに着目し、それぞれの視点からの捉え方を心震わせるマンガとして描くことで、互いが気づき、共感を促進することを目指して始めたマンガアワードです。様々な方と連携しながら、医療へ関心を向けてもらう機会を広げる取組を進めています。

  1. 同じ医療に関する出来事でも、立場や視点によって異なる受け取り方や感じ方を、マンガを通じて気づき、知ることができます。

  2. 医療従事者が監修したエピソードや、共感したくなるストーリーを描き出します。

  3. 一見すると「とっつきにくい」「難しい」印象のある医療の話題を、マンガの力で情報を分かりやすく整理して伝えます。

主催主催
医療の視点について医療の視点について

「医療への視点が少し変わることで、異なる気づきが得られ、行動につながる」をコンセプトに2018年10月から取組をスタートしています。民間企業等との連携や、市民の皆様の関心事にフォーカスすることで、より印象に残りやすく、伝わりやすい広報に様々な切り口で取り組んでいます。